こんにちは！
神奈川県足柄下郡真鶴町を中心に活動している株式会社カバサワ架設です。
足場工事、各種補修工事、重量物の搬入・搬出を手掛けております。
「協力関係を結んで損することはないの？」
このような疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。
今回は、足場工事で協力会社が損しないポイントについてお伝えします！
報連相の徹底
協力会社が足場工事を行う際に、最も気を配るポイントは、報告・連絡・相談を徹底することです。
建設現場で仕事を行う時は、その場に元請け業者がいないこともあります。
協力会社だけで業務を行う機会も少なくないため、万が一、現場で事故やトラブルが起きた場合、元請け業者に迅速かつ的確に連絡を行うことが大切です。
またその際に、トラブルに対する対処法をしっかりと確認するようにしましょう。
信頼関係を築く
足場工事を行う際に協力会社が損をしないためには、元請け会社との間に信頼関係を築き上げることが大切です。
会社同士の間には、日頃から小さなトラブルが発生することがよくあります。
金銭トラブルや、現場での事故や伝達ミスなどさまざまですが、日々の積み重ねで信頼関係を築くことができれば、トラブルを減らすことができるでしょう。
また、大きなトラブルが起きてしまった場合も、包み隠さず元請け業者に打ち明けることで、最善の解決方法を導き出すことにつながります。
業務を行う上で元請け業者との信頼関係はとても重要であることが分かるでしょう。
相談や話し合いを重ねることにより、お互いを高め合うことができるのもひとつのメリットです。
高め合える関係性を築きませんか？
ただいま株式会社カバサワ架設では、協力会社様を募集しております。
共に支え合い、高め合える協力関係を築きませんか？
規模の大小は不問です。
興味をお持ちの方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
独立の相談も大歓迎！
株式会社カバサワ架設では、業務の拡大を見据えて鳶の求人募集を行っております。
入社後は、足場工事の現場に携わりながらキャリアアップを目指すことができますよ！
将来的な独立も応援いたしますので、お気軽にご相談ください。
皆様からのご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただきありがとうございました。
