こんにちは！
神奈川県足柄下郡真鶴町に拠点を構え、足場工事など幅広い工事を手掛ける株式会社カバサワ架設です。
神奈川県小田原市など一都三県を中心に、静岡県や山梨県などにも対応しております。
鳶職人は体力勝負というイメージをお持ちの方もいるかもしれません。
しかし、鳶職人は体力だけでなく、精神力も鍛えられるのです。
今回は、鳶職人はなぜ精神力も鍛えられるのかについてお伝えします！
ぜひ最後までご覧ください。
周りに気を配る
鳶職は足場が出来上がっていくに従って高所での仕事も増えてきます。
周囲の状況など、いろんなことに気付かなければなりません。
注意深さがあればさまざまな危険を事前に察知することができるため、自分だけでなく仲間も危険から守ることができます。
また重量のある足場部材の受け渡しなどの際にも、真下に通行人がいないかなど、周囲の状況を瞬時に察知する能力が求められます。
体力だけでなく、頭を使いながら仕事を進めていくことが大切です。
精神的なバランスが大切
鳶職は、精神的なバランスも大切です。
具体的には、黙々と仕事をする自主性と、足場部材を受け渡すときの声がけなどができる協調性どちらも必要だということです。
コミュニケーション能力が高くなければいけないというわけではありません。
しかし、必要な場面で仲間と声を掛け合いながら作業を進めていくことが大切です。
精神力が鍛えられる理由
鳶職としてやっていくためには、精神力も欠かすことができない要素です。
危険な現場では常に気を張り、自分自身や仲間の命を守りながら一日の仕事を行います。
命と向き合う現場だからこそ、強い精神力で臨むことが必要となります。
体力と精神力が鍛えられるのも、鳶職の魅力だといえるでしょう。
働きやすい環境が整っています！
ただいま株式会社カバサワ架設では、鳶職人として働く仲間を募集しております。
残業手当や夜勤手当もあり、安心して働ける職場です！
不安なことも相談しやすい環境を整えてお待ちしております。
鳶職に興味をお持ちの方は、ぜひ弊社の求人にご応募ください。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
